中年なのに、なぜかモテ続けている男性

今回は、この記事がどうも気になって、記事にまとめてみました。

「中年なのに、なぜかモテ続けている男性」に実は共通している4つの特徴

男だったら、何歳になってもモテたいなって思います。

たとえ結婚していても、ダンディーな男でありたい。

中年とは・・・青年と老年との中間の年ごろ。現代では、ふつう四〇歳代から五〇歳代にかけてをいう。

引用元：コトバンク

子供からも、お父さんカッコいいって言われたいなって願望。

モテる男の特徴４つ

中年なのに、なぜかモテ続けている男性」に実は共通している4つの特徴に書いてあるのは、次の４つでした。

1. ギバーに徹する
2. 熟成した男の色気
3. ギャップを使いこなす
4. 視野を広く持つ

ギバーに徹する

相手に与えるって大事。

しかも決して見返りを求めないことがかっこいいと思う。

油断すると、ついついテイカー（受け取る人）になってしまいがち。

なんでこうしてくれないんだ？って考えるより、まずは自分から与えるって大事。

熟成した男の色気

ギラついていないこと。下心丸出しの男は引かれる。

(自分も、独身のころで彼女がいないときっていうのは、ギラついていた。)

こんな感じで！

要は余裕がないから、それが相手に伝わる。

セールスマンが、どうにか製品買ってほしいのと同じで、本人は気づいてないのに、相手には伝わってるって結構ある。

心の余裕を持とう。

あと、まったく関係ないが、『長渕剛』『北斗の拳』『筋肉』のワードを会話で言うと、かなりの確率でみんなフェードアウトするのはなぜだろう？（笑）

個人的には漢！って感じのものに惹かれて好きです。

ギャップを使いこなす

ギャップっていろんなところで聞くから、やっぱり効果は絶大。

仕事の顔とプライベートの顔。

雰囲気の違いも大事。

僕も『ブログの文章と、ツイッターのスペースのギャップがある～！』ってよく言われます（笑）

遊戯王と一緒で、もう一人の僕が、ブログでは出てきます（笑）

視野を広く持つ

一つに執着するのではなく、柔軟な対応が必要。

年齢が上がっていくと、経験も増えて、自分の考えが強くなり、頑固になる。

いろんな視野を持って、いろんな立場に立って考えられる余裕のある人間。

モテないNG行動

逆にモテないNG行動について。

見た目

見た目がダサい、不潔なのはマイナスポイント。

最低限、見た目にも気をつかいたい。

清潔感のある髪の毛、肌の手入れ、無精ひげになっていないか、整っているか？

意外と爪先をみる女性が多い。

爪はしっかり切っておきたい。

話が長くて説教臭い

若者に説教とかは絶対嫌われるからNG。

たまに見かけるが、第3者から見ていてもかなり痛い。

言ってる本人は気づかないかもしれないが、自分も気をつけたいとこだ。

あと、追加で、ちょこまか動いているより、ゆったりしている人のほうが色気を感じる。

どっしりと、堂々と、男は虚勢を張るのも大事（笑）

下ネタ

ちょっとくらいならいいかもしれないが、連発は危険だ。

人によっては、まったく受け付けない人もいるから、使うなら、良い信頼関係を作ってから。

おじさんになってくると、恥じらいもなくなって、本屋でも堂々とエロ雑誌読んでたりする。

ある意味で尊敬に値する。

(自分の時代はコンビニでこっそり買ったものだ。)

今ではスマホがあるから、そんなリスクを冒さなくていいから、いいものだ…。

って、なんの話だ！！（笑）

なんかこの見出しだけ、やけに文章が長くなったのは、なぜだろう？（笑）

他にもモテるポイントをまとめてみた

どれも大事なので、モテたいなら要チェックやで～！！

まとめ

常にモテたい！年齢にあらがいたい！ってのは大事なことで、生きるパワーだ。

なにかに熱中する人の話は、とても興味を持つ。

そういう人たちと、これからの人生で、たくさん繋がっていけたらと、個人的に思っています。

とにかく熱中できるもの、自分が好きなことを続けていってもらいたい。

（僕も、ブログ、山登り、美味しいもの探しは続けていきたい）

歳を重ねても、魅力ある男でいましょう！